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ちびドラマーチ

神奈川在住の1児の母です。妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだつわりのこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー書いています。

『つわり体験記』妊娠9週目もうここにはいられない

つわり体験記 つわり体験記-妊娠初期

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妊娠9週 半ば強引に退院を決めました

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つわりで入院していましたが、この日に退院しました。
もうここにはいられないと思いました。

とにかく病院の臭いがダメ!
臭くて臭くて仕方がない!
マスクをしたり、息を止めてみたり色々と頑張ってみましたがどうにもなりませんでした。

つわりになるとご飯の炊けた臭いがだめになるとか言うけど、私の場合はありとあらゆる臭いがダメでした。
病院独特の消毒のにおい、薬のにおい、普段なら何てことないにおいでもこの時の私には死活問題です。
食べ物を見ることはもちろん、食べ物を連想する音(配膳の音とか)でも吐きます。
極めつけは個室に飾ってあるミルクメーカーのカレンダーを見て吐きました。(ミルクの絵が書いてありました)

それに以前書きましたが、トイレも臭い。
あ、トイレは母も臭がってたのでどうにかした方がいいと思います。

うるさいBBAがいた話

病院は点滴してもらえて、ありがたかったけどつわり患者だけが入院しているわけでは当然ないので仕方ないのですが、それが私には辛かったです。

もうね、向かいの部屋のBBAがうるせぇのなんのって!!!
つわりが酷いとね、ざわざわした音が気持ち悪さを助長するんだけどそのBBAが四六時中しゃべっていらっしゃるんですよ。

結構大きめの産婦人科だからね、産じゃなくて婦の方だと思うの。たぶん60歳位だから。
個室でしゃべるならまだ分かるよ、ただね廊下なのね。

結構な頻度に廊下に出没して、掃除のおばさんとか他の入院患者とかを捕まえてまぁしゃべるしゃべる!
しかも雑談、どーでもいい話。ここが病棟だってこと完全に忘れてやがる。
苦しみながらせっかく眠れても、大きな笑い声と話し声が廊下から部屋まで響き渡っていてもうノイローゼになりそうだった。

BBAがでかい声でしゃべりだす度に吐いてたからね、冗談じゃなくて。


BBA!!


ババア!!お前、ほんっとにうるせぇんだよぉおおおおおおぉおおお!!

退院しました

半ば強引に希望しての退院でした。
母には反対されましたが、私の意志が固いので付き合ってくれました。
かなりの割合でBBAの影響も含まれてます。

数字で表すとこんなもん。

【退院を決めた理由】

  • 点滴が嫌だ  10%
  • トイレが臭い 10%
  • 家に帰りたい 10%
  • BBAが死ぬほどうるさい 70%


どうしても退院したくて、この日のお昼ご飯は半分以上食べました。ささやかな元気アピールです。
帰れると思うと少し気力が湧いてきて、不思議と食べられました。
これだけ食べれるのならまぁいいでしょうと判断され無事に退院の許可が下ります(アピール成功)

私はもし時間を戻せるのなら、入院はしたくありません。
自宅療養にして点滴に通ったと思います。私には入院生活は耐えられませんでした。

ケトン体は消えましたが、点滴をしてもつわりはおさまりませんでした。それどころか入院生活でのストレスでどんどん悪化していたように思います。
点滴に入っている吐き気止めも個人差があるのでしょうか?私はそれをしてもらうと気持ち悪くなりやすかった気がします。

帰宅しました

わたしの入院期間はわずか1週間ほどでした。
つわりは相変わらずおさまっていませんが、点滴治療で脱水症状は改善され、帰宅後は帰ってこれた嬉しさもあってか調子が良かった。

ただ、この日も交通手段はタクシー。もうこれ以外無理。
片道9000円也。たっけーな、でも仕方ない。

1週間ぶりの自宅は格別だった。
病院のベッドに比べて、ベッドもソファもふかふかだし何より吐き気を誘発するものはほとんどないので快適に感じた。

病院食を何回か食べて、食べられたものもあったのでまた脱水にならないように色んな食べ物や飲み物を試してみることにしました。
www.tsuwari-hanako.com

義母の訪問

退院して数日後、主人のお母さん(義母)が家までお見舞いに来てくれました。

最初に言っておくが嫁姑関係は良好です。たぶん不仲だったらお見舞い断ってると思います。
そんなに人に気をつかえるほど、つわりは甘くありません。良好じゃないならお見舞い等はお断りすることをおすすめします。

義母がお見舞いに来てくれるからと昨日は死ぬ気でお風呂に入りました。
しかし、お風呂はやはり湯気が気持ち悪くてまた気持ち悪くなって吐いてしまった。
つわりになってから、お風呂でのリバース率はどういうわけかほぼ100%なんです。

義母の目の前で吐いてしまうのではないかと心配していましたが、義母が滞在している間は比較的、気持ち悪くなりませんでした。
何とずっと寝たきりだったのに、起き上がっておしゃべりも出来ました。これには母も私もびっくりです。

義母はずっと寝たきりの私の気分転換にと本を持ってきてくれました。

この本は有名なのか本屋さんで見たことはありました。
これなら気持ち悪くならないし、いいかもしれない。綺麗な景色は癒されます。
特に星空とか、渓谷とかはすごく綺麗で私にはぴったりの本でした。気分転換にもなるしこういった写真集はおすすめです。
義母はつわりはほとんどなかったらしく(うらやましい)私の衰弱ぶりにかなり驚いた様子でした。
そりゃあ、そうだわ。わたしだってつわりでこんなになるなんて、自分がなって初めて知ったんだから。

私の負担になるといけないからと、2時間ほどで義母は帰って行きました。
新幹線でわざわざ来てくれたのにすぐに帰ってもらうことになって申し訳なかったけど、その心遣いがすごく嬉しかったです。

そしてこの日はすごく自信がつきました。
退院して、点滴もないけど体を起こしてお話できたし。義母がいる間は吐かずにいられたからです。

もしかして、もう悪阻はおわりなのかな?
そんな淡い期待を抱いた一日。(安心して下さい、終わりません)

こちらに続きます。
ppp2500.hatenablog.com
つわり対策グッズの紹介をしています。
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