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ちびドラマーチ

神奈川在住の1児の母です。妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだつわりのこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー書いています。

『つわり体験記』妊娠9週目回復したものの再びつわりが悪化する

つわり体験記 つわり体験記-妊娠初期

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妊娠9週 退院後体調は回復した

退院してきて数日は、不思議と体調が良かった。

ネットでつわりのことを調べると早い人は9週とか10週で落ち着いてきたとあったので、もしかしてわたしもこのパターンなのかなとか思いました。
だとしたらこれであの地獄から解放されるのか!
私は期待した。とても期待した。


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終わるわけねーだろ!お前のつわりはそんなに甘くねーよ!


今思うと重症妊娠悪阻で入院してるのにそんなに早く終わるわけないのです。
恐らく9週、10週あたりで早めにつわりが終わる方はわたしのように重いものではなく、比較的軽いつわりなのではないかと思います。
その位の週数だと、まだ胎盤も全然完成していませんからね。しかし、早く終わるんじゃないかと期待してた方がまだ希望があったので…。

自宅での食事

病院食では少しだが食べられるようになっていたし、またケトン体が出たらあの入院に逆戻りだと思ったので、とにかく食べれそうなものを色々試しに食べてみることにした。
あの辛い入院だけは何としても避けたい。

【挑戦してみたものたち】

  • 中華丼
  • グラタン
  • すき焼き煮
  • クリームシチュー
  • カレーライス
  • 春雨スープ

これは食べられました。食べられたといっても、量はつわりになる前の半分以下です、いや1/3以下の量かも。
この時は量こそ多くないけど、少しは食べられました。これには、私も母もびっくりです。
もちろん、私は作れないので母に頼んで作ってもらいました。

入院前は全く食べ物を食べれなかったので母も私も回復しているんだと思いました。
寝てばかりだと気が滅入ると思い、無理やりにでもマンガを読んだり、ドラマを見たり、ゲームをしてみたりしました。

ただ、体を起こしているのは想像以上にきつく、気持ち悪くなるのですぐにやめました。でも何かをしてみようという気力が出てきただけでも大進歩です。

1日10回以上吐いていたけどここ数日は2~3回位までに減ったのも嬉しかったです。
私も雑誌に載ってる幸せ妊婦になれるかもと期待しました。

それから、ずっと連絡出来なかった主人にも連絡出来るようになりました。今までは携帯を持つことも使うことも気持ち悪くて出来なかったので別人のような回復ぶりです。

再びつわりが悪化、そして悪夢へ

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朝、あまりの気持ち悪さに飛び起きました。

目覚めと共に猛烈な吐き気をもよおしてしまい、すぐさまベッド脇にあるゴミ箱に吐いてしまいました。
トイレに駆け込むなんて出来る余裕はありませんでした。吐く、吐く、とにかく吐く。

母を起こして背中をさすってもらいますが、吐き気が止まりません。自然と湧き上がってくる吐き気が胃を絞り出すように、「ギュー、ギュー」とわたしの体を締め付けるようでした。
何回も何回も、胃液まで吐いて喉が切れそうな痛みが出てきてやっと落ち着きました。


なんで?


やっと、少しずつ良くなってきてたのに・・・


喉が苦しくなって涙まで止まらない、もう嫌だ。こんなの嫌だよ。


その日からまた猛烈な吐き気と戦わなくてはならなくなりました。
また朝から晩までソファに横になる日々。1日中、寝て過ごします。

眠れればまだいい方で、そんなに簡単に気持ち悪くて眠れません。

日中はうーうー唸りながら横になってこらえきれなくなったら吐くという繰り返しでした。
正直、母がいなければ乗り越えることは出来なかったんじゃないかと思います。
でも、一人でつわりと戦ってる方もいるんですよね。本当に頭が下がります。

母が仕事を休めたのは1ヶ月だったので月末には実家に戻らなければいけません。
母が戻ってから旦那が単身赴任から帰るまでは2週間…。この状態で一人でいるのは無理だと判断しました。

次回の検診で先生に相談して許可が出たら実家に一緒に戻ることに決めました。
当然、新幹線に乗るのは無理だと思ったので父に迎えを頼みました。


今住んでいる神奈川から実家まで車で約6時間…。


耐えられるのか…。


仕事のこと

正社員として働いていた私ですが、ソファから起き上がれず母の助けなしでは生活することも出来ない状態だったので辞めることになりました。
引き継ぎも何も出来ずに急に会社に行けなくなり、一体どれだけの迷惑をかけたことでしょう。

会社の方は一旦休職にしてそのまま産休に入ってもらっても良いと言ってくれました。
しかし子育てをしながら実家の助けなく続けられる勤務体系では無いので、もともと妊娠したら8カ月くらいまで働いて辞めるつもりでいたこともありそのまま退職することに決めたのです。

正直、悪阻がこんなに苦しいとは思っていなかったので妊娠してもしばらくは働けるつもりでいたのですが、甘かったです。

確かに、つわりもなく切迫にもならず何の問題もなく元気に働ける妊婦さんもいると思います。
でもそれが普通ではないんだと知りました。
例え働けていたとしても大きなお腹で産休に入るまで働くって本当にすごい事です。

もちろん、赤ちゃんを無事に産むことが一番だとは分かっています。
この病的なつわりになると自分のことしか考えられなくなってしまい、会社の方にはたくさん迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そして新卒で入社した会社は辛いこともあったけど、好きな広告系の仕事はやりがいもありました。
まさかこんな形で辞めることになるとは思ってなかったけど、これも私の運命なのかもしれないとそう思いました。

こちらに続きます。
ppp2500.hatenablog.com
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