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ちびドラマーチ

神奈川在住の1児の母です。妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだつわりのこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー書いています。

おばさんに言われた妊娠・子育てアドバイスで打線組んだ

育児 育児-むすめ

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おばさんに言われた妊娠・子育てアドバイスで打線組んだ

プロ野球スピリッツ2015

妊娠中、出産後とおばさんからアドバイスをいただく機会が増えました。おばさんというのは母、義母を筆頭に親戚のあばさん達、一番多いのがスーパーや道端で出会う知らないおばさん達です。

どうも子育てあるあるのようなのですが、おばさんの中には赤ちゃんを見ると母親にアドバイスをしたくなる人達が一定数いるようで、アドバイスをされたと言う話をよく聞きます。

しかし10年20年で妊娠出産子育ての常識は大きく変わりました。おばさん達世代には常識だったことが今は違うということが往々にしてあるのです。アドバイスされたものの中には、えッ!!と思うような事もあるので野球好きの私は打線を組まずにはいられませんでした。

約2年間温めた渾身の打線

  1. 遊 裸足なんてダメよ、靴下履かせなさい
  2. 二 こんなに小さいのに外に連れ出すのは可哀想よ
  3. 中 そんなに抱っこすると抱き癖がつく!
  4. 三 母乳?ミルク?どっちで育ててるの?
  5. 一 つわりは気の持ちよう、気合で治せ
  6. 左 帝王切開は楽
  7. 捕 そんな恰好じゃ寒すぎる!もっと厚着をさせなきゃダメじゃないの!!
  8. 右 母乳が出るように餅を沢山食べなさい
  9. 投 白湯と果汁を飲ませなさい

1・2 リードオフマンといぶし銀の守備職人

1番には「裸足なんてダメよ、靴下履かせなさい」を配置した

この打線を引っ張る上での切り込み隊長ともいえる存在であり、打席が多く回るので言われた回数が4番の次に多かったことからの抜擢だ。

秋~冬にかけては私も靴下を履かせていたので、言われたのは主に夏です。赤ちゃんは体温調整がうまく出来ない為、手足を冷たくして熱を逃がしています。だから冷たくていいんです。しかし、おばさんは裸足の赤ちゃんは夏でも心配なようです。心配してくれてありがとう。(でも大丈夫)

 

2番の「こんなに小さいのに外に連れ出すのは可哀想」数ある可哀想シリーズの一つ

様々な場面で言われた小技の光るアドバイスなので、2番ならいぶし銀の活躍をしてくれるだろう。

わが家は両実家遠方なので、預かってくれる人がいなく生後2~3ヵ月からスーパーなのどの買い物には連れて行かざるを得ず、赤ちゃん連れで外出していました。まー、言われる言われる。可哀想の嵐!!生活する為には仕方がないのに、可哀想と連呼されましても・・・、母を悲しい気持ちにさせる一言なのであまり言わないでいただきたい。 

好きで連れ出している訳ではない!!!

3・4・5 盤石のクリーンナップ

3番「そんなに抱っこすると泣き癖がつく!」うるせぇ!抱っこさせろ!!

産婦人科では、泣いたらどんどん抱っこしてねと言われたので思う存分抱っこしていたのですが・・・、やはり抱き癖の事を言う人はいますよね。私に言ったのは親戚のおばあちゃんなんですがね。

泣いている赤ちゃんを意図的に放置すると「サイレントベビー」になる可能性があるとも言われているので沢山抱っこしてあげよう。

 

不動の4番「母乳?ミルク?どっちで育ててるの?」こいつ以外に4番は任せられねぇ

以前こんなエントリーを書きました。

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1歳になって最近は言われることも少なくなってきましたが、一時期は本当に母乳ミルクおばさんのターンが続きうんざりしていました。誰もが一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか?どっっっっちでもいいだろ!!

一発で試合の流れを変えることが出来る爆発力、チームの顔としての存在感を考えると4番以外には考えられない。母乳押し、ミルク押し、両方が存在することからチームとしての個性も各々出すことが出来てバッチリ☆だね!サードにしたのは「4番サード長嶋」が好きだから。

 

5番の「つわりは気の持ちよう、気合で治せ」は妊婦にはタブーの一言

5番には勝負強さと4番並みの得点力が求められると思うのでこの衝撃の一言を配置する。この言葉の妊婦への威圧感とふてぶてしさを考えれば5番が相応しい。

私はつわりが酷く、入院までしたのですが「つわりは気合で治る」と本気で言っている人を見てびっくりしました。つわり期間で計400回以上は吐きましたが、あれが気合で治るのならとっくに治してるわ!!

何も食べられずに結局妊娠前から+3キロだけ増加での出産⇒産後はソッコーで妊娠前よりスリムな体になった私でも言われましたね・・・。傷つきましたよ、これ。

結論:妊婦に「つわりは気の持ちよう」と言うなら絶縁覚悟で言え

 

6・7 ポイントゲッターとチームの要

5番のつわりに続くのは同じく妊娠期間に言われた「帝王切開は楽」に尽きる

クリーンナップで返せなかったランナーを一掃させる力を持つ一言はこれ以外にはないだろう。確実に得点を重ねるポイントゲッターだ。(もはやアドバイスではない)

確かに、陣痛の苦しみは知らない。陣痛はもの凄く痛いというのは分かる。しかし、帝王切開も楽ではない。腹を切って楽なわけがないでしょ。帝王切開後、傷の激痛に悶絶しながら妊娠期間に言われたこの発言は嘘だと確信した。

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7番「そんな恰好じゃ寒すぎる!もっと厚着をさせなきゃダメじゃないの!」をチームの要に抜擢

新米母を(間違った)リードするインサイドワークを発揮する一言なので捕手にした。この一言を言われたら次のように説得するのが正解。

暖め過ぎは、SIDS(乳幼児突然死症候群)の要因の一つではないかと言われているので、赤ちゃんの体温が上がり過ぎないようにしなければなりません。寝るときの靴下も必要ないです。あせもが出来たり、動きにくくなったりするから基本的には厚着はさせません。

室温を管理しながら、大人よりも一枚薄着が基本だと説明すれば大丈夫。年を取ると寒く感じやすくなるから、赤ちゃんの事が心配になってしまうみたい。

 

8・9 意外性とチームのエース

8番には意外性のある「母乳が出るように餅を沢山食べなさい」を配置する

一見あまり打撃では期待されていないが、意外な所でヒットやHRを打ちそうな餅を食べろがぴったりだ。私も初めて聞いた時は自分の耳を疑ったものだ。

昔はカロリー不足になりがちな食事を補う為、もち米が母乳の分泌を促すと妊婦に餅を勧めていたようですが、今では母乳が詰まりやすいのであまり食べない方が良いと言われています。

急に餅餅餅ーーー!!と言われるとびっくりしますが、大人の対応でさらりとかわそう。

 

9番「白湯と果汁を飲ませなさい」の優勝請負人投手感は異常

9番には投手を持ってきた。現役生活の半分も優勝した優勝請負人、工藤のような存在感を放つのはこれしかないだろう。

母世代からのゴリ押しが著しかった「白湯と果汁」ですが、現在は離乳食前には必要ないと言われています。かかりつけの小児科医でも白湯と果汁は必要ありませんというポスターが貼ってありました。(質問する人が多いのだろう)

しかし、母達を説得させるのにかなりの時間がかかった。白湯白湯白湯果汁果汁果汁!!育児書を見せて説明し、やっと納得したようだ。(してないかも)

10年後20年後、私も気を付けなければいけない

打線を組んだとか言って遊んでみたが、これらのアドバイスの中には数十年前の常識も含まれています。現在ヨシとされていることが10年後、20年後には非常識であり、間違った育児になっている可能性があります。

私も、もし娘が出産・子育てする時が来たらもう一度勉強し直して、間違ったアドバイスや傷つくような余計な事は言わないように気を付けようと思う。

 

 

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