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ちびドラマーチ

神奈川在住の1児の母です。妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだつわりのこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー書いています。

子供には学校と家庭の総出で家事を教えるべき

育児 育児-むすめ

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子供には学校と家庭の総出で家事を教えるべきだと思う

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photo credit: ilyoungko Infant via photopin (license)

専業主婦が減って共働き世帯が増えています。これは今後も変わらないでしょう。

夫婦二馬力で稼がなければ子供を育てることも、老後の資金を貯めることもなかなか厳しい世の中です。

電化製品などの性能の発達で数十年前よりも家事の負担は少なくなっているかもしれません。しかし毎日の料理に洗濯、掃除などからは相変わらず逃げることが出来ず、それなりの生活を送ろうと思うなら働きながら家事をするしかない。

しかしよく聞くのが、家事分担での喧嘩やパートナー一人に負担が集中するなどの不満です。

帰宅時間や労働時間などでバランスをとるべきですがこれがうまくいっている夫婦ばかりではありません。

苦手だから料理はしない、出来ない。

掃除は下手だし、面倒くさいからしたくない。

確かに苦手だったり出来ないものをするのは苦痛だと思います。だからこそ、子供時代から家事を教えて必要なものだと意識させる、苦手意識を無くすことが大切になってくるのではないでしょうか?

子供のころから家事をきちんと教えるべき

あなたは子供のころに家事を教えてもらいましたか?

親から教えてもらうこともなく、少ない家庭科の実習ではほとんど出来るようにはなりません。

家事をしようという心も育たないし、やってもらって当たり前になってしまうと思います。当然どの位の労力がかかるかなども分かりません。

一人暮らしをするようになって、しっかりと自分で覚えてやれる人ならば将来も困らないかもしれませんが、自己流でやってみたものの失敗して面倒くさくなって外食ばかり、部屋は汚いという人も多いのではないでしょうか。

家事は生きていく上での必須スキル

既婚だろうが独身だろうが、もはや家事は生きていく上での必須スキルです。

高収入で家政婦を雇ったり、栄養バランスのとれた外食を続けられるのなら話は別ですが、なかなかそうもいきません。

  • 外食も牛丼やラーメン、コンビニ弁当
  • 掃除されてなく埃のたまった部屋
  • 水垢やカビのはえた水回り

このような暮らしでは健康的な生活は送れません。生涯独身率が上昇し共働きが当たり前になった今、結婚したら家事から解放されるというのは全くの間違いです。

家事が出来ないと結婚してからは共働きなら間違いなくケンカの火種になりますし、独身でも荒れた生活により病気等が心配です(肥満や糖尿病)

いまや誰もが当たり前に出来なくてはいけないこと、生きていくうえで必要なスキルだということを認めざるを得ないと思います。

何も出来ない父を見ていると不安になる

私の父は50代ですが、家事はせず料理もほぼ作れません。作ったことも1回見たかどうかというこの世代の典型です。

もしも母が倒れたりしたらどうなるのだろうと心配です。今は元気だけど年を取れば今後どうなるかなんて誰にも分らない訳で・・・。そうなったら家のことはちゃんと出来るのかな?(汗)外食ばかりになってしまうのではないかと不安なのです。

祖母に聞いたら父にはほとんど家事は教えてないようです。料理を教えたことは一度もありません。

父は「料理は自分には無理」と決めつけています。小さいころからしてこないものを、大人になって急にやり始めるのはハードルが高いみたいです。

義務教育での家庭科の授業

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以下の表は小学校での各教科の授業時間数を表しています。

こちらが小学校です。

各教科等の授業時数 学校教育法施行規則別表第1(第51条関係)

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 小学校学習指導要領:文部科学省

  • 小学5年⇒60時間
  • 小学6年⇒55時間

 

こちらが中学校です。

学校教育法施行規則別表第2(第73条関係)

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中学校学習指導要領:文部科学省

  • 中学1年⇒70時間
  • 中学2年⇒70時間
  • 中学3年⇒35時間

※技術家庭科

 

小学校5年生から家庭科が始まります。小学校ではある程度の時間が確保されていますが、中学校になると技術・家庭として一緒になっているようです。

私の頃は思い返せば、調理実習とかは数えるほどだったような気がするが今はどうなんだろうか。

どの教科も重要だけど、家庭科の料理裁縫などの実技や栄養学などはもっと重要視されてもいいと思う。実習が増えれば予算も増えるし、教師の負担が増えることも分かってはいるのだが・・・。

個人的には図工や技術で習った彫刻刀や糸鋸よりかは、家庭科の実技の方が使用頻度が高いので力を入れて欲しいなぁと考えていました。

確かに学校で一度実習した位では身につかないけど、意識としては子供たちに大切さを教えることに繋がると思う。

今後必ず使うスキルを教育するというのはとても重要なことです。

家庭での家事教育

家庭で家事を教えるというのは、当たり前のようで実は難しい。

共働きで時間のない親にとっては、不慣れな子供に教えている時間が惜しい!自分でやった方が早い!と考えている方も多いからです。

確かに時間のない中でゆっくりと教えている時間は少ないですよね、特に料理です。包丁持たせると危ないし、火を使うとなるとさらに目が離せなくなります。時間は確実に一人でするよりかかります。

料理などの教える手間のかかる家事はお休みの日にゆっくり教えてあげるのがいいかもしれません。男の子も女の子も料理は絶対に出来たほうがいいです。将来苦労するのは子供ですからね。

平日は洗濯たたみや掃除など簡単なところからやらせてみるのがいいかも。何か家庭の中で役割を与えてあげるというのは大事です。大きくなれば料理も危険ではなくなるし、休日に何か作れるようにもなります。

高校を卒業する18歳になる位には料理をはじめとして、一人でも生活出来るくらいに家事スキルを身に着けられたら最高ではないでしょうか。

自分の娘には困らないように教育したい

まだ娘は小さいですが、将来大きくなった時に困らないように教育したいです。女の子だからという訳ではなくて、もし男の子でも私の気持ちは変わりません。

家事を教えるなんて必要ない!そんなの自分で勝手にやればいい!と言う方もいるかもしれませんが、習慣というのは大切で子供の時に培うのが一番本人の為だと思うのです。

まだまだ先の話だけど、娘が結婚するのならそうやって育ってきた(親御さんに教育してもらった)人として欲しいなーと考えてしまいます。男の子の親御さんもそうだと思うのですが、どうでしょうか?

 

 

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