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ちびドラマーチ

神奈川在住の1児の母です。妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだつわりのこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー書いています。

妊婦さんにおすすめの本10選!現役ママが実際に読んで本当に良かった本を紹介する

妊娠期間 妊娠期間-つわり対策

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妊娠中に読んで良かったおすすめの本と漫画を紹介

妊娠中おすすめの本

わたしは妊娠中、重症妊娠悪阻になりました。(全妊婦0.1~1%が発症するという重度のつわりです)つわりのピーク期間は、辛くて辛くてただ寝ているだけでしたので何も出来なかったのですが、少し回復してきた頃に本を読み始めました。

そこで出会った本たちに、妊娠期間は本当に救われました。

元気な妊婦さんはもちろん、つわりや切迫に苦しんでいる方にも是非読んでいただきたい本がありますので紹介したいと思います。

ちいさな あなたへ

「親になる」といのがあまり実感できなかった妊娠期間。つわりに苦しみ、涙し、起き上がることもままならない生活のわたしを救ってくれたのがこの本でした。つわりでの入院中にわたしを全力で助けてくれた母のこと、お腹の中で一生懸命生きようとするわが子のことを「娘の立場」、「母の立場」両方にたって考えることができた貴重な時間なんだとこの本が教えてくれました。

赤ちゃんの成長の過程描かれたこの本は、ぜひ旦那さんと一緒に読んでいただきたい本です。絵本と言うよりも育児書のような位置づけでもいいのでは?と思うほど、赤ちゃんの様子が細かく描かれています。娘がもうすぐ1歳になるわたしはすでに懐かしくて切ないです。

イラストがとても可愛らしく、見ているだけで心が癒される一冊です。これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子にもママと一緒に赤ちゃんの成長を観察出来るのでぴったりではないでしょうか。

わたしがあなたを選びました

初めて読んだときに、涙が止まりませんでした。

わたしが、つわりに苦しんで吐きまくっいた頃に出会った本です。 「どうして自分だけがこんな目にあうのか?」「赤ちゃんとの相性が悪いのかな?」と思い辛くてお腹の子を可愛く思えませんでした。

そんな自分を責めていたのですがこの本を読んで救われました。お腹の子がわたしを選んでくれたのなら耐えよう、一緒に頑張ろうという気持ちになれました。赤ちゃんの気持ちは想像でしかないので、赤ちゃんが母親を選ぶとういう表現に賛否両論あるかもしれませんが、わたしは救われました。

きみは赤ちゃん

「乳と卵」で芥川賞を受賞した川上未映子さんの実体験を綴った出産育児エッセイです。

つわりがひどかった私にとってこの本はまさに共感の嵐でした。川上さんは妊娠7週ころ~20週までつわりがあったそうです。絶賛つわり中の方は活字は読むのがきついと思うので、おさまったら是非読んでください。気持ち悪さが込み上げて来て吐くときの「すわっすわ」と言う川上さん独特の表現に何とも言い難い共感が芽生えます。

また妊娠中の爆発的な食欲の事も、旦那への怒りも、先生との関係も、運動の嫌さも(笑)妊婦が誰しも経験するであろう、あの貴重で苦しくて緊張する日々をこれでもかとふんだんに盛り込んだ一冊です。

コウノドリ

産婦人科医の視点から、リアルな医療現場、様々な妊婦さんとその家族が描かれています。ドラマ化もされたので知っている方も多いと思います。

妊婦のわたしが知らなかった沢山のことを教えられました。出産はみんなが当たり前のようにしていることだと思っていたので、決して当たり前なんかじゃない。やはり、妊娠出産というのは奇跡の連続なんだと改めて気づかされました。

この漫画は是非、旦那さんと一緒に読んでほしい一冊です。喫煙や風疹など、男性の協力が必要な事が丁寧に描かれています。旦那さんが赤ちゃんについてもっと身近に感じられるようになること間違いなしです。

ママはテンパリスト

漫画家である東村アキコさんが妊娠、出産、育児での実体験をコミカルに描いた作品です。

面白すぎて腹がよじれるとはまさにこの事!!妊娠中も大変だけど、産んでからも育児は大変、そんなママの生活を妊娠中に垣間見て覚悟を決めておくもヨシ。これからの楽しい生活に思いを馳せるもヨシ。とにかく笑いたい人におすすめです。むしろ笑いたいならこの漫画以外はありません!全4巻と短めなので一気に読めてしまいます。

 

赤ちゃんとお母さんのための妊娠中のごはん

つわり中はほとんど満足に食事がとれない日々が続いていました。これは、少し口にできるものが増えてから参考にした本です。

単なるレシピ本ではなく、妊娠中の経過や必要な栄養素が詳しく載っており妊娠を考えている人が読んでも十分役に立つ本です。食生活を改善したい妊婦さんには本当におススメ、意識まで改革されるのではないかと思います。また、つわりで食べられるものが限られている人も食事のヒントにするには最適な本であると思います。

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック

妊娠したら、まず最初に買いたいのがこの本です!

毎日毎日お腹の赤ちゃんの様子が説明されていて、「いまお腹の子はこんな状態なんだ」と知ることが出来ます。書き込みスペースがあるので妊娠中の日記代わりにも使用出来、大切な思い出を残しておくにはこれ以上の本はないでしょう。

妊娠中のつらい時期はこの本を見て、一日一日を何とか耐えていました。特に妊娠初期は胎動もなく、赤ちゃんの存在が身近に感じられなかったのでこの本なしにはいられないほどの支えになります。

先に書いた「きみは赤ちゃん」の中でも川上さんおすすめの虎の巻として紹介されています。

トリぺと 妊婦、はじめました

リラックマの産みの親であるコンドウアキさんの妊婦生活を綴った一冊です。

わたし、リラックマ大好きなのでこの本は個人的大ヒットでした。  入院した時の話とか、産後の実家へ里帰りした話とか、わたしと同じだと思うことが多く、あるあるすぎて爆笑必至です。

わたしは帝王切開だったので、陣痛は経験してないんですが、出産の話はこっちまで力が入ってしまいそう。そしてキレられる旦那さんもまたあるあるなのかな。元気になりたいときにおススメの一冊。

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK

2児の母である小児科専門医が書いたこの本を育児書として持っておくことをおすすめします。とても分かりやすく、新米ママの不安を一気に解決出来るからです。

赤ちゃんが産まれたら、急に押し寄せてくる疑問疑問疑問・・・。わが子の頭の形や新生児の外出のことなど、とにかく疑問だらけ。手探り状態。

私達の母親世代からの時代錯誤のアドバイスや迷信(母、ごめん)の嵐。それに太刀打ち出来るほど知識のなかった私ですが、この本があれば不安を解消出来ました。妊娠中にこの本を買って勉強しておけばかなりのストレスを軽減できたはず・・・。それが後悔です。

らくちん授乳BOOKもあるので合せて読んでみることをおすすめします。

 

妊娠出産でこんなにも本に人は勇気づけられるんだということを再認識しました。感動し何度読んでも泣いてしまう本から、笑ってしまう本まで沢山の本に出会いました。その中でもわたしが特に良かったと思う本たちを紹介したので、気に入ってもらえたらすごく嬉しいです。

妊娠中は辛いことが多く、大変でしたが本に励まされてなんとか母親になることが出来ました。妊娠は楽しいことばかりではありませんが、その先には沢山の幸せが待っていましたよ。

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娘はまだ小さいですが、将来娘にも読んでほしい本ばかりです。ランキング形式にしようかとも思いましたが、どれも順位を付けるのに悩みそうなのでやめました。

 

 

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