そして、誰もいなくなった7話 ネタバレ感想

新一達はドローンを使ってブラックアウト爆弾を飛ばし、国のサーバー機能がダウンした隙を狙いパーソナルデータの破壊を企んでいた。
計画の準備段階で仲間の一人である馬場がリタイア(おそらく死亡?)し、残りの計画は3人で行わなければいけないことになるが、馬場に懐いていた砂央里の心は暗いままだった。砂央里がどうしてパーソナルナンバーを無くし、家出少女となったのかはまだ描かれておらず不明だか、馬場は父親のような感じだったのかな?
そんな落ち込む砂央里に近づいてきたのは、弁護士の西條だった。
この男、いたるところに顔を出してはほとんどの登場人物と知り合いになってるんだけど・・・どうしてそんなに調査力があるんだ?(汗)探偵じゃなくて、弁護士だよね。それにしては、調査パート得意過ぎやしないかい???
「金をやるから新一達を裏切れ」
砂央里にそう持ち掛けてきたのだ。どうやら西條はダブル藤堂以外にもこの事件に関して依頼人がいて、多額の報酬を貰う予定らしい。その人物こそがこの事件の黒幕で間違いないのだろうか?
小山内が馬場に襲われた時に西條が近くにいて通報したのは、小山内に協力を頼まれたからだとか。そうなると小山内も怪しいんだけど、犯人がこんなに分かりやすいはずないと思うの。
突如として犯人レース首位に躍り出る万紀子
馬場に拉致され、車ごと海に沈められた小山内だったけど強運を発揮し助かった。す・・・すげぇ!ここで馬場の生死は触れられていないけど、やっぱりあの時に死んでしまったんだよね?
小山内の元に早苗が新一の母、万紀子から見てきてほしいと頼まれたというとある住所の書いた紙を持ってきた。
いやいやいやいや・・・!!!怪しい!怪しすぎるぞ!!!
これ、本当に万紀子が頼んだのかな?何か早苗も怪しいから、早苗がそう見せかけたんじゃないかとか深読みしてしまう。だって、頼みたいなら小山内に直接電話すればいいんじゃ・・・、あぁデータ消えてるんだっけ。
そこで二人はその住所が書かれた山の中の家に行くんだが、ここら辺の展開はちょっと怖かった。
- インターホンのトリック「今たてこんでるので」がびっくりするくらいすぐバレル仕組みでやる意味あるのかも不明
- インターホンの声から弥生が事件に関与しているのは明白
- 冷蔵庫の中からまさかの斉藤さんがこんにちは!
インターホンは置いておくとして・・・、冷蔵庫(冷凍庫?)に何故斉藤さんを入れて置くのかマジで意味が分からない!!あれ、病院から盗んできたやつでしょ。盗む理由もよく分からなかったんだけど、冷蔵庫に大事に保管しとく理由も全然分からないよ。
でも斉藤の死体を万紀子が一人であんな所に運べるはずがないんだよね。それにこれじゃあ自分が犯人だとわざわざ言っているようなものじゃないか。
たとえ、万紀子が本当は車イスじゃなかったとしても、女性一人でこれは無理です。
そして、警察が万紀子に連絡した後に行方不明に・・・、これは誘拐されてますな!やっぱり万紀子犯人説はミスリードな気がします。となると怪しいのは早苗なんだけど、動機が全然分からないよ。
日下と兄弟なのは誰なのか?
今回気になったことの一つが「日下は誰の兄弟なのか?」と言う事です。
ドローンを予定通り飛ばし終わった後に日下が言ったあのセリフ
あとは頼んだよ、兄さん
これ、普通に考えて新一がお兄さんなんだよね?
今までの話の展開からいくつもそれらしき点があったんだけど、そうだとすると簡単に分かり過ぎているからむしろ違う気さえしてきた。
- パーソナルナンバーがない
- 新一と万紀子に血縁関係はない
- 日下と新一の味覚は似ている
- 小山内が日下に年を聞いて「新一の6個下か・・・」と意味深発言
いやいやいや、なんで小山内が日下の年齢確認してるんだよ。兄弟だと疑ってるということなのかな?日下には6つ離れた兄がいることを知っていたりして、でもそうだとすると小山内も6つ年上なんだよね。
まさかの大穴、斉藤さんだったりして!wwwそれはないか
またしても二人の犠牲者が
西條に金での取引を持ち掛けられた砂央里ですが、裏切るつもりはなかったらしい。ギリギリまで裏切ると見せかけて引っ張るなんてなかなかやりますな。
金でどうにかしようという男が一番嫌いと言っていたけど、今までにも金を掴まされて色々嫌な思いしてきたからの発言なんだろうなぁ・・・。西條は砂央里を殺そうと首をしめますが、こうなることを予想していたのか持っていたナイフでグサッと刺して反撃します。(反撃どころじゃないかも)
しかし、さすが悪役のしぶとい西條は砂央里ともみ合いの末、屋上から転落しおそらく二人とも助かりません。
砂央里は日下の事が好きだったんだね・・・、なんか可哀想だ、この子。斉藤さんとはるかの時には何も思わなかったのに(汗)
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