私を離さないで 7話
「最終章・・・迫る週末、希望の果てに」
- 視聴率 6.7%
今回はずっと微妙な関係だった恭子と美和が打ち解けたお話でした。美和は大人になっても子供のままというか良い意味でも悪い意味でも素直な人間なので、恭子よりは感情移入しやすい子でした。今回の話も分かるなーと共感できる場面も多かったです。特に友から美和への手紙の返信を見れない場面。こういう所が可愛いですよね。
美和の3種同時提供が決まる
うわーーーん。悲しい。悲しいよぉ・・・。

恭子がすごいさらっと渡された美和の次回の提供の紙には「3種同時提供」の文字が。前回の提供は腎臓だったみたいですが、次回は3種。どこかなと思いましたが、ちらっと見えたけど恐らく腎臓、膵臓、小腸ですね。質即時解体の意味。まずは体に負担の少ない腎臓からやるのかとか頭をかすめましたが、もう何と言っていいのか…。この物語、悲しすぎやしませんか?
提供の告示も介護人の義務だそうで、これは辛い。提供者になるまでに何人かの介護人になるはずだからみんなこれは経験するわけだが、恭子は一体何人にこの告示をしてきたのだろうか。
恭子にも提供開始の葉書が届き、いよいよかと思われたけどそれは間違いでした。ほっとする恭子。市役所に提供開始について問い合わせに行ったけど、この世界ではこんな光景が日常なのか。本当に異常だ。
美和の最後のお願い
恭子から渡された3種同時提供の知らせの紙を見た美和。恭子の予想とは裏腹に落ち着いた様子でした。本人はこうなることは予想していたみたい。はぁ…。
いつも、一生のお願いと称し色々恭子にお願いごとをしてきた美和。でも今度ばかりは本当に本当に最後になりそう。
「恭子と友と3人で陽光を見に行きたい」
これはもう叶えてあげるしかないよね。私でも何としても連れて行く。
陽光は潰れたんですね。またもや新事実をさっと出してくるな、このドラマは。数ある学校の中でも陽光は色々と優遇されていた部分があったけれど、どうして潰れてしまったのか。
変わり果てた陽光の姿
久しぶりに3人で会った恭子たち。本当はもっと早く会えれば良かったんだけど、でも3人で会えて本当に良かった。友と美和も楽しそうで。
山奥にある陽光に車でやってきた3人。でも以前の陽光の姿はそこにはなく、荒れ果てた廃墟になってしまっていました。草もボーボーで、もう潰れてしまってから一体何年が経ってしまったのだろうか。
次回はとうとう美和の最後の提供が行われるようです。
あぁ、本当に行ってしまうのか。どこかで校長が助けてくれることを期待していたのに。あの校長は結局何だったんだよ!!龍子先生の出番もうなしかよ!!
そして、恭子と友は猶予を貰えるのでしょうか。
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