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ちびドラマーチ

妊娠期間の半分以上、本気で苦しんだ悪阻(つわり)のこと。子育てのこと。大好きなドラマのレビュー。

【ドラマレビュー】フラジャイル4話の感想  

ドラマ ドラマ-2016年冬ドラマ ドラマ-フラジャイル

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フラジャイル 4話

「最も診断が出せない病気…託された母娘の命と未来」

  • 視聴率 9.7%

今回のゲスト出演は中越典子。本当に色んなドラマにゲストででるなぁ・・・。やっぱりあの噂は本当なんだろうか。まぁ、それは置いといて。

4話は外科医の細木の患者の話。

子宮がんの疑われる患者、安田春香の検査結果がなかなか出ない。もし悪性だった場合、子宮は全摘になる予定だという。小さい子供が1人いるが、もう1人は産みたいらしい。そうなると全摘しては不可能なわけでなかなか難しい・・・。

男が子宮全摘を軽く話すな

いるよね~。もう子供産んでるんだからいいでしょって医者。いや、会った事はないけどドラマとかマンガでね。

確かに、子宮は子供を産むための臓器だよ。それは分かってんのよ。でもさ、こちとら産まれた時から何十年と共に過ごしてきたわけね。それこそ、いい時も悪い時もあいつとずっと一緒だったの。

すげー痛くて苦しめられたこともある。

毎月わずらわしいこともある。

そりゃ、早く終わんねーかなって悪態ついた日もあるよ!

でも私の可愛い娘を無事に育ててくれた。

いうならば人生の戦友!!心の友なんだよ!!!

そんな友を子供を産んだからって「もういらね」って簡単に切り捨てられると思う?

命を守る為に仕方ないなら受け入れるしかないけど、そんな部品みたいに言わないで欲しい。男が息子っていうように(下ネタじゃないよ)女だって娘なんだよ!

はぁ、はぁ・・・。もうドラマどうでもよくなっちゃった。

そんなこんなで結局違いました。

疑われていた子宮がんではありませんでした。

でも、別の病気が見つかりました。

家族性大腸腺腫症。

腺腫が1000個以上出来てしまう病気で、放っておくといずれ癌になってしまう難病。5割の確率で遺伝するそう。

この患者には5歳の娘がいました。患者の母は大腸がんで亡くなっており、遺伝の高さが分かります。

今回は肛門近くまでポリープがあるので手術して腸をとって、人工肛門にするんだそう。人工肛門になるって想像できない位辛いと思う。こんな言葉なんかでは表せない。

でも、娘に遺伝するかもって・・・。こっちのが辛い。

もし私がこの病気で知らずに娘を産んでいたらどうしただろう。

考える時間

すぐに手術をという細木に対して、岸は考える時間が必要だという。

私だったら、欲しい。考える時間。

考えて解決する問題ではないのは分かってるけど自分の頭できちんと消化しないと心が壊れてしまいそうだよ。

結局、細木は患者を1度自宅に帰しました。

きちんと向き合って、自ら手術を申し入れた患者。

今回は考えさせられる回でしたね・・・。

子供を産んでからこういう話には弱いや。

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)

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