妊婦さんおすすめの本10選。妊娠中に読んで良かった本

妊娠中はとても幸せですが、「親になる」と言うことになかなか実感が湧いてこない方も多いのではないでしょうか?

また、多くのトラブルに悩まされ、つわりや切迫などで辛い思いをすることもあるかもしれません。

実際私もつわりが酷かったので、精神的にも落ち込んで不安定になっていた時期もありました。

『つわり体験記』つわりが始まったのは妊娠6週目、私が最初に感じたのは軽い吐き気だった

2015.12.28

そんな時に救われたのが、沢山の本です。

私が実際に読んでみて感動したもの、心が温かくなったもの、元気が出てきたものなどを紹介します。赤ちゃんをより身近に感じ、親としての自覚もだんだんと芽生えてきますよ。

ちいさなあなたへ

赤ちゃんが生まれた所から始まるこの絵本は、アメリカで大ヒットしたベストセラーです。

赤ちゃんと過ごす日々、ふたりで作った大切な思い出、幸せな時間。日本語訳も素晴らしく、何度読んでも涙が溢れてきます。

つわりに苦しみ、涙し、起き上がることもままならない生活のわたしを救ってくれたのがこの本でした。

「あぁ・・・こうやって自分も親に愛されていたんだな」「この子と色々な思い出を作っていくんだな」

そう思うと何だか頑張れそうな気がしてきました。出産後にも何度も読み返せる内容です。

みんな赤ちゃんだった

赤ちゃんの成長の過程描かれたこの本は、ぜひ旦那さんと一緒に読んでいただきたい本です。

絵本と言うよりも育児書のような位置づけでもいいのでは?と思うほど、赤ちゃんの様子が細かく描かれています。子供が大きくなっても懐かしくてほっこりします。

これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子にもママと一緒に赤ちゃんの成長を観察出来るのでぴったりではないでしょうか。

わたしがあなたを選びました

つわりが辛かったり、切迫で入院しなければいけなかったり、辛い思いをしている方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は是非この本を読んでみて下さい。

お腹の子がわたしを選んでくれたのなら耐えよう、一緒に頑張ろうという気持ちになれました。

赤ちゃんの気持ちは想像でしかないので、赤ちゃんが母親を選ぶとういう表現に賛否両論あるかもしれませんが、わたしは救われました。

きみは赤ちゃん

「乳と卵」で芥川賞を受賞した川上未映子さんの実体験を綴った出産育児エッセイです。

普段本を読まない方でも、堅苦しくないのであっと言う間に読めてしまうと思います。ところどころ声に出して笑ってしまう程面白い。

つわりで苦しんだ日々や、妊娠中の食欲、帝王切開での出産など妊娠パートでは共感の嵐。

旦那さんや医師とのやりとりや、産まれてからの幸せな日々。仕事と育児の両立の難しさなど盛りだくさんの内容です。

コウノドリ

産婦人科医の視点から、リアルな医療現場、様々な妊婦さんとその家族が描かれています。

妊婦の私が知らなかった沢山のことを教えられました。出産はみんなが当たり前のようにしていることだと思っていたので、決して当たり前なんかじゃない。

やはり、妊娠出産というのは奇跡の連続なんだと改めて気づかされました。

この漫画は是非、旦那さんと一緒に読んでほしい一冊です。喫煙や風疹など、男性の協力が必要な事が丁寧に描かれています。

旦那さんが赤ちゃんについてもっと身近に感じられるようになること間違いなしです。

ママはテンパリスト

漫画家である東村アキコさんが妊娠、出産、育児での実体験をコミカルに描いた作品です。

東村さんと息子のごっちゃんの毎日が可愛くて面白くて、笑わずには読めません。「あ~分かる~!」と誰もが共感できる育児あるあるも多くて面白い。

とにかく笑いたい人におすすめです。妊娠中から読んでいると、これからの生活が楽しみになりますよ。全4巻と短めなので一気に読めてしまいます。

赤ちゃんとお母さんのための妊娠中のごはん

つわり中はほとんど満足に食事がとれない日々が続いていました。これは、少し口にできるものが増えてから参考にした本です。

単なるレシピ本ではなく、妊娠中の経過や必要な栄養素が詳しく載っており、妊娠を考えている人が読んでも十分役に立つ本です。

食生活を改善したい妊婦さんには本当におススメ、意識まで改革されるのではないかと思います。また、つわりで食べられるものが限られている人も食事のヒントにするには最適な本であると思います。

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック

妊娠したら、まず最初に買いたいのがこの本です!

毎日毎日お腹の赤ちゃんの様子が説明されていて、「いまお腹の子はこんな状態なんだ」と知ることが出来ます。

書き込みスペースがあるので妊娠中の日記代わりにも使用出来、大切な思い出を残しておくにはこれ以上の本はないでしょう。

妊娠中のつらい時期はこの本を見て、一日一日を何とか耐えていました。特に妊娠初期は胎動もなく、赤ちゃんの存在が身近に感じられなかったのでこの本なしにはいられないほどの支えになります。

先に書いた「きみは赤ちゃん」の中でも川上さんおすすめの虎の巻として紹介されています。

トリぺと 妊婦、はじめました

リラックマの産みの親であるコンドウアキさんの妊婦生活を綴った一冊です。

わたし、リラックマ大好きなのでこの本は個人的大ヒットでした。  入院した時の話とか、産後の実家へ里帰りした話とか、わたしと同じだと思うことが多く、あるあるすぎて爆笑必至です。

わたしは帝王切開だったので、陣痛は経験してないんですが、出産の話はこっちまで力が入ってしまいそう。そしてキレられる旦那さんもまたあるあるなのかな。元気になりたいときにおススメの一冊。

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK

2児の母である小児科専門医が書いたこの本を育児書として持っておくことをおすすめします。とても分かりやすく、新米ママの不安を一気に解決出来るからです。

赤ちゃんが産まれたら、急に押し寄せてくる疑問疑問疑問・・・。わが子の頭の形や新生児の外出のことなど、とにかく疑問だらけ。手探り状態。

私達の母親世代からの時代錯誤のアドバイスや迷信(母、ごめん)の嵐。それに太刀打ち出来るほど知識のなかった私ですが、この本があれば不安を解消出来ました。

妊娠中に出会った本は今でも宝物。自分に合う本を探そう

妊娠出産でこんなにも本に人は勇気づけられるんだということを再認識しました。

感動し何度読んでも泣いてしまう本から、笑ってしまう本まで沢山の本に出会いました。その中でもわたしが特に良かったと思う本たちを紹介したので、気に入ってもらえたらすごく嬉しいです。

妊娠中は辛いことが多く、大変でしたが本に励まされてなんとか母親になることが出来ました。妊娠は楽しいことばかりではありませんが、その先には沢山の幸せが待っていましたよ。

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2 件のコメント

  • KoMaさん
    この本、本当に素晴らしい本ですよね。共感してもらえて嬉しいです。わたしも、もの凄く号泣してしまいました。

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