浅草橋で雛人形の選び方を聞いてきた、わが家がケース飾りを選んだ理由

浅草橋で聞いた雛人形の選び方、ケース飾りの魅力

先日、雛人形を見に人形の町「浅草橋」に行ってきました。

浅草橋に雛人形を見に行ってきた!各店の特徴や価格帯、おすすめの回り方

2017.02.19

計6店舗まわってみて、お店の方から雛人形について色々なお話を聞けたことも収穫の一つです。 各店舗の特徴や個人的な感想などは上記の記事に書いたので、今回は人形店で教えていただいた 「雛人形を選ぶためのポイント」をまとめました。

また、わが家がケース飾りを選んだ理由も書いていきます。

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雛人形を選ぶために抑えておきたいポイントは?

その店その店で説明やアドバイスは違うものありましたが、私が聞いた中で共通していた雛人形選びのポイントです。

  1. 予算を決める
  2. 雛人形を飾る場所のサイズを測る
  3. 段飾りor平飾りor収納飾りorケース飾りか
  4. 衣装着か木目込みか
  5. 座り雛か立ち雛か
  6. 好きな人形作家さんはいるか
  7. 雛人形の衣装にどこまでこだわるか
  8. 雛人形のお顔を良く見て決める

まずは、1~3をよく考えてから雛人形を見に行くこと!(出来れば6くらいまで)

見てから決めようとフラっと行くのもいいけれど、沢山種類がありすぎて絞り切れず混乱することが多い・・・。

お店の方に質問する時も、ある程度決まった状態だと具体的に色々と質問しやすいので、良いアドバイスをもらえる可能性が高いです。

衣装やお顔は実際に見て決めた方が分かりやすくて良いですが、ある程度の下調べと家族との相談はしていくべきです。

雛人形の値段は衣装の質による違いが大きい

同じような大きさの雛人形でも値段はまさにピンキリですよね。

これは雛人形の衣装やお仕立てによる違いが大きいのだとか。だから、衣装にどれ位拘るかによって値段はかなり違ってくると思います。

最近は古典的な色の着物だけでなく、現代的でモダンなものも増えているので好みの方を中心的に探すといいと思います。

好きな人形作家さんはいる?

「人形作家なんて分からないよ~~~!」

だいたいの方はこうだと思いますが、人気作家の作品は早い時期から売り切れてしまうことも多いので注意です。

パンフレットにも沢山紹介が載っているので、色々と見てみると好みの作家さんに出会えるかもしれません。

ただ、人気作家さんが作ったものはお値段も高いです・・・。20万以上は覚悟した方が良いかと(ものによっては100万以上するものも!)

立ち雛の人気が近年上昇中

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数年前から人気なのが立ち雛だそうです。

私も実際にお店をまわってみてそのように感じました。立ち雛を見ているお客さんは多いですし、商品の数も豊富にあったからです。

  • お雛様の体が大きく、着物が見える面積も多いため豪華に見える
  • おしゃれで近代的なデザインのものが多い
  • 収納時に高さは出るが横幅はとらない

私が思う立ち雛の魅力はこんな感じです。

本当に素敵なデザインが多いな~という印象を受けました。迫力があって豪華に見えます。

わが家がケース飾りを選んだ理由

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昨年購入した娘のひな人形は吉徳のケース飾りです。

人形店では店員さんが色々なアドバイスをしてくれますが、

「正直全部理想通りの雛人形なんてない!」

「いや、お金を出せば買えるけど出せない!(涙)」

わが家はお金持ちではないので、娘には申し訳ないけど、雛人形に数十万も出せません。

雛人形選びで重視したことは「お手入れと出しやすさ」

そこで私たちが何よりも重視したのは、お手入れのしやすさと出しやすさです。

<ケース飾りのメリット>

  • ダンボールから出して飾るだけのお手軽さ
  • 場所をとらないコンパクトさ
  • しまうときの煩わしい準備がない
  • ホコリがつかないから手入れが楽
  • 子供が触って汚したり壊したりする心配がない

ケース飾りの最大のメリットは出すだけで良いお手軽さです。今年で2年目ですが、これは本~~当に楽ちんです。

私自身は7段飾りの雛人形なのですが、段を組み立てるのも人形や小物を出すのも本当に面倒くさくて・・・。

7段なので一部屋占領してしまっていました。そして私が中学の頃には母と面倒くさがり出さなくなってしまったのです(笑)

それに比べたら、ケース飾りの楽ちんさは一体何なのかと思う位素晴らしい!これなら娘が大人になっても気軽に出せそう。

雛人形のお手入れが面倒くさくて出さなくなってしまうよりは、簡単なケース飾りを毎年飾る方が良いなと思ったのが大きな理由です。

ケース飾りはケースが壊れる心配も

もちろんケース飾りにもデメリットはあります。これはどんな雛人形にもそれぞれあることなのですが・・・、

<ケース飾りのデメリット>

  • ケース(ガラスもアクリルも)が破損する可能性がある
  • しまう時に他のものを上に積めない(ケース破損防止のため)
  • 段飾り等に比べたら雛祭りらしさが少ない(雰囲気が出にくい)
  • 写真を撮る時にケースが反射してうまく撮れない
  • お人形を触ったり並べたりする楽しみがない

一番の気がかりは、おそらくケースの破損でしょう。割れてしまうことがあるようでそれは心配ですね。

購入時に、もし割れた場合の修理や交換について必ず確認するのが良いです。ガラスの交換や修理をしてくれる人形店で購入するのが安心です。

お人形を触れないというのも子供にとっては少し寂しいですかね・・・。

お人形や小物を並べたりするのって楽しいですから、それが出来ないというのはデメリットですね。これは人形店でもよく言われました。

ただ、私は母から「雛人形のお顔や手は触らないで」と言われていたにも関わらず、小さい頃に触ってしまい五人囃子の一人を汚してしまった苦い経験が(汗)

ケース飾りも素敵だよ、毎年出して桃の節句をお祝いしよう

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面倒くさがりの私たち夫婦ですが、ケース飾りなら出すのも苦にならないし毎年出して飾ります。

雛人形選びでは自分たちが何を重視するかをよく考えて、その中からベストなものを選ぶと後悔しないはず。

「ケース飾りの雛人形はおすすめしない」「ケース飾りの雛人形は邪道だ」

というような意見もネットで見ましたが、そんなの別に気にしない!本当に邪道ならこんなに沢山ケース飾りが売られている訳ないですもん。

私が行った浅草橋でもほとんどの店にケース飾りが沢山置いてありました。6店舗まわって置いてなかったお店はなかったような・・・。

雛人形って飾ってあると部屋が明るくなって、すごく良いなぁ~と思うようになりました。

選んだ雛人形を大切にして、毎年しっかりと出してあげて桃の節句をお祝いしたいですね。

浅草橋に雛人形を見に行ってきた!各店の特徴や価格帯、おすすめの回り方

2017.02.19

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