「つわり体験記8w」家族に迷惑をかけて申し訳ないと思わないで。遠方の母を全力で頼った話

妊娠悪阻体験記を週数ごとに詳しく書いています。

前回の記事はこちら

「つわり体験記7w」つわりで食欲が無い。食べ物を見るのも辛かった

2015年12月29日

妊娠8週目。仕事に行けず風呂に入れず食事も出来ない。辛い。

夫は長期出張のため不在で1人で耐えていましたがそろそろ限界だと思い、遠方にいる実母に助けを求めました。

新幹線の距離の母を呼ぶ。全力で親に頼った話

「大丈夫!お母さんがすぐにそっちに行くから。食べられそうなもの何でも買ってきてあげる。心配しないでね!」

大人になってからこんなに親を頼る事って無く一瞬躊躇しましたが、ほぼ飲食出来ない状態で身の危険を感じましたので全力で頼らせてもらいます。

実家は新幹線の距離、まだ働いている母ですが翌日にはすぐに来てくれて本当に助かりました。

あのまま一人だったら私、どうなっていたか分からない。

今、親になってみてこの時の母の気持ちが少し分かるのですが非常事態に躊躇しないで欲しい。我慢しないですぐに助けを求めて欲しいと思います。

子供が孤独で耐えている方が私だったら辛いです。

家族がそばにいるだけでつわりの症状はマシになる

つわりの症状は妊婦の精神状態にも左右されるのではないか?と今でも思っています。

そばに誰かいてくれるだけで少しだけ症状が軽くなった気がします。

新幹線で母がすぐ来てくれ、何か食べられるものをと買い物に行って作ってくれましたが

あれ?食べられるぞ!

と食欲が少しわいてきて数日ぶりにまともな食事をしました。素麺とおにぎり、フルーツ(←これでもまともだと思うほど何も食べていなかった)

横になったままほぼ動けない私を見て驚く母。

仕事を休んで数日間滞在してくれましたが、その間は1人でいるよりも幾分か症状がマシでした。

家族に頼る
つわりは個人差があり、私のように重症化してしまう方もいます。

だめだと思ったら家族に甘えるのも一つの手です。ここを読んでいる家族の方、つわりは本当に辛いです。どうか支えになってあげてください。

つわりで苦しむ妻のサポート方法!妊娠悪阻経験者が夫がしてくれて嬉しかった事を具体的に紹介

2017年3月4日

妊娠して初めて吐いた日

実母は数日で仕事の為帰宅。

まだ妊婦検診まではしばらく日数があり、それまで耐えなければと思っていました。

まだ吐くほどではないし、吐き気を我慢出来るから大丈夫・・・と思っていたのですが、

今までよりも強い吐き気に襲われ、我慢して耐えようとするも嘔吐。妊娠して初めて吐きました。

一度吐くともう止められず二度三度と連続で嘔吐。

酷い吐き気は耐える事が出来ない。

吐き気をコントロールなど出来ない。

トイレにかけこんでうずくまりながら苦しくて苦しくて泣きました。

悲しくてというわけではなく吐いていると自然と涙が出てくるんです。

初めて吐いてからずっと地獄

初めて吐いたその日から良くなることはなく、数ヵ月ずっと地獄みたいな日々でした。

特に妊娠3・4ヵ月あたりは酷くずっと泣いて吐いていました。泣きながら吐くってあるあるだと思うのですが、つわりが酷くなかった人にはこれを言うとびっくりされます。

妊娠前に私が想像していたつわりは“時々気持ち悪くなるものの元気な時間もある””吐いたらすっきりする”ものだったので

“一日中気持ち悪くて元気な時間なんてない” ”吐いても気持ち悪い”

実際のつわりがこんな恐ろしいものだった事に衝撃を受けました。

寝たきりで動けなく、食欲もない、頭痛もする、1時間の間に何度も吐き気に襲われ、眠れない。

もう無理だ

嫌だ、こんな生活

赤ちゃんの為に耐えようとか、頑張るとか、そんな前向きな気持ちにはなれなくてとにかく「今」自分が楽になりたい。

一日何度も嘔吐するようになりまだ妊娠8週なのに、先が長すぎてつわりの覚悟のないまま妊娠したことを後悔していました。

「つわり体験記」はこちらに続きます

「つわり体験記8w」頭がおかしくなりそう。寝たきり生活の辛さについて書く

2015年12月30日

おすすめ記事

妊婦さんと子育て世帯に生協がおすすめな理由をパルシステム歴5年の母がレビュー

2016年11月15日

二児の母が選ぶ妊娠中に読んでおきたい本はこれ!妊婦さんへのプレゼントにもおすすめ

2019年8月11日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください