『つわり体験記』妊娠7週目 つわりが辛い時は無理せず家族に頼ろう

妊娠7週 実家の母を緊急要請!家族に頼ることも大事だと実感

つわりが始まって1週間経ち、とうとう耐えられなくなり電話で母親に助けを求めました。どう頑張っても旦那のいない今、1人で暮らすのは無謀に思えたからです。

「もしもし、お母さん?私・・・もう我慢出来ない。1人で暮らすの無理だよ、ご飯も食べられないの。」

「大丈夫よ!お母さんがすぐにそっちに行ってあげるから。家事は全部してあげる、食べられそうなもの何でも買ってきてあげる。心配しないでね!」

う・・・う・・・うわーーーーん!!!やっぱり持つべきものは母親だ、すごく有り難い、力強いよ。お母さん、ありがとう。

そして電話での私の尋常じゃない様子を察して飛んできてくれました。仕事の都合をつけるの大変だっただろうなぁ・・・、これは今でも本当に感謝しています。

私は三姉妹ですでに姉も出産しているのですが、こんなに酷いつわりではなかったそうです。私の母もあまりなかったみたい。
なので私が憔悴しきっている様子を見てこれはただごとではないと思ったらしいです。

つわりの症状は精神状態も影響するのか?

母が来てくれて、どん底だった私の気持ちがだいぶ救われました。
つわりの症状は妊婦の精神状態にも左右されるのではないかと思う程、そばに誰かいてくれるだけで少しだけ回復したのです。
今まで1人で不安な気持ちだったので、つわりが始まってから急激に悪くなったのではないかとすら思ったほどです。

ご飯は数日何も口にできない状態でしたが、母が作ったものなら食べられるかもという気持ちになったので作ってもらいました。
姉がつわりの時によく食べていたというそうめんです。

そしたら、あれあれ??

まさかの食べられるーーーー!!!

良かった・・・。やっぱり、ここ数日が酷すぎただけなのかもしれない。もしかしたらもうすぐ良くなってくるのかもしれない。

母がいた数日間は、気持ち悪くてもずっと安心して過ごすことが出来ました。
私の様子を見かねた母は、「仕事をしばらく休んで私の家で一緒に暮らすことにする」と言ってくれて、涙が出るほど嬉しかったです。

仕事や家のこともあるので母は一度実家に戻り、色々用事を済ませてから3日後に戻ると行って帰っていきました。

つわりは個人差があり、私のように重症化してしまう方もいます。1人で乗り切ろうと頑張るのはとても立派ですが、だめだと思ったら家族に甘えるのも一つの手です。ここを読んでいる家族の方、つわりは本当に辛いです。どうか支えになってあげてください。

妊娠して初めて吐いた

しかし、本当の地獄はここからでした。母がいる間、少し体力が回復したように思えたのが嘘のようにみるみるうちに悪化していったのです。

そして・・・、ついにその時はやってきました。

 

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母が帰って一人になった途端、お昼に作ってもらって食べたそうめんを全リバーーース!

つわりになって初めて吐いたのです。私の数百回にわたるリバース記録の記念すべき一発目です(全然嬉しくない)

猛烈に込み上げてくる吐き気に我慢など全く出来ませんでした。つわりの前に人間はあまりに無力・・・吐き気をコントロールすることなど無理なのだと思いました。

トイレにかけこんでうずくまりながら苦しくて苦しくて泣きました。悲しくてというわけではなく、吐いていると自然と涙が出てくるんです。
今まで気持ち悪くてもずっと我慢していたけど、とうとう吐いてしまった。この時、罪悪感がものすごかったのを今でも覚えています。

何故、吐き気を我慢していたのかというとどこかのサイトで見た、

「吐き癖が付くからなるべく吐かない方がいい」

というのを信じていたんですよね。だからかたくなに吐くのを我慢してたんです。

しかし、つわり生活を経て分かりましたよ。これは嘘です!
吐いたところで吐き癖なんて付きませんでしたし、堪えて苦しむだけ無駄ってもんですわ。癖とかじゃなくてもう息を吐くように吐き気が来て吐いてしまうので、耐えていたら回数が減るとかは無かったです。

マジでこれ言い出したやつだれだよ!許せねぇ・・・・・。

吐いちゃいけないと思って吐いてしまったこの罪悪感と言ったらもうね。半端じゃないのですよ。
吐かなければ何故かこれ以上は酷くならないだろうと思っていたので絶望感もありました。私のつわりはここまで酷いのかと、認めたくなかったのです。

つわりの苦しみをなめてはいけない

このあと、急激につわりの症状が悪化します。
母が戻ってくるまでの3日間はどうやって過ごしたのかよく覚えていません。ほとんど記憶がありません。

それまでのつわりはよく言う二日酔いとか船酔いのような感じで、

「あ~、これがつわりかぁ」

なんて思いながら苦しんでいたのですが、1度吐いてしまってからは、

「いやいやいやいやいや、これがつわり!!?ハァ???」


「こんなのもう病気だろ!!!!」


「こんなに苦しくて赤ちゃんは無事なんだろうか」


「不安不安不安不安不安、怖い怖い怖い怖い怖い」

二日酔いや船酔いなんてあまっちょろいもんじゃない…。
これは病気の辛さだ。本当に辛い辛い辛い。気持ち悪い、吐きそう・・・ていうか吐く。

冗談じゃなく、今まで生きてきた中で一番辛い!色々あったけど、そんな経験が霞むほどつわりの辛さは格別でした。
そんなことを考えながら必死に時間が過ぎるのを待っていました。
記憶があまりないのですが、母が3日後戻ってきてくれてほっとしたのだけはよく覚えています。

「つわり体験記」はこちらに続きます

『つわり体験記』妊娠8週目1日中吐き気に襲われ数十回の嘔吐、トイレに行くのも辛い

2015.12.30

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