育児に積極的に参加するパパ、「イクメン」が増えていますよね!
今は昔と違って共働きの家庭が増えていますし、男性にも育児参加がより求められる時代です。
そうは言っても、「うちのパパは全然育児に無関心」「おむつを替えるのも嫌がる」というような悩みをもつママは多いです。私の周りでもこのような不満はよく聞きます。
わが家はと言うと・・・夫はめちゃくちゃイクメンです。
夫がする育児について友人に話すとびっくりする位、本当に何でもやるんですね。
「どうしたらパパはイクメンになるの?」「育児を積極的にやってもらうコツはあるの?」
実は・・・あります。今回は私が思う夫をイクメンにする方法をご紹介します。
夫の育児能力について
イクメンだって言うけれど、本当は子供と遊ぶだけなんじゃないの?本当に何でも出来るの?
こう思われないように、まずは夫の育児能力について少しお話しします。
おむつ替え、お着換え、ミルクなんて当たり前のようにこなすし、お風呂や離乳食作りまで自主的にやります。私の仕事は在宅中心ですが、土日は家事の分担も完璧。
そして、土曜日は1人で娘を連れて公園に遊びに行きます。これは私に自由時間を作る為だとか(涙)
でも、夫がもともとこんな性格だったかと言うとそうではありません。私の妊娠出産を経て徐々に変わっていったのです。
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夫をイクメンにしたいなら妊娠中から動こう
まず、男性は女性と違ってお腹の中で赤ちゃんを育てる訳ではないので、「親になる」という実感が湧きにくいです。
女性は自分の体に起こる変化ですので、色々と調べたり、病院で情報を得たりして次第に詳しくなっていきます。でも、男性はそうではないので下手すると、妊娠中から置いてけぼりになる可能性もあります。
そうならない為にも妊娠中から二人で子育てをする準備をしてみたらどうでしょうか?
お腹の中の赤ちゃんの様子、検診の結果などの共有
そんなの当たり前にやってるよ!と言われるかもしれませんが、一応。
わが家は妊娠の経過が分かる本を買って二人で見て、色々と勉強しました。どうしてもママとパパの知識差が出てしまいがちですが、同じ情報を2人で共有するって大事です。
もちろん、検診の結果もちゃんと報告して出来たら一緒に病院に行けるといいですね。
イメージが湧きにくいなら漫画でもいい
男性にとって妊娠・出産は未知の世界って思っている人も多いと思います。みんなやってることだから大丈夫と軽く考えている場合も・・・。
やっぱりイメージが湧きにくいと、どうすればいいのか分からないんですよね。そんな時は漫画だっていいのではないでしょうか?「コウノドリ」は男性にもおすすめです。
育児グッズ選びは一緒にすると楽しい
赤ちゃんが生まれる前に揃える肌着や哺乳瓶などの育児グッズは、是非夫婦で買いに行ってください。
そして、一緒に説明書を読んで使い方を覚え、2人が分かる場所にしまいましょう。ママしか使い方が分からないと、いざお世話をする時に一から教えるのって結構面倒くさいです。
この時は1人で選んだ方が早いし楽・・・と思うかもしれませんが、パパの意見もしっかり取り入れてあげて。形から入るときっとやる気も出てきますから。
プレパパ・ママ教室に行くといいですよ
自治体等がやっているプレパパ・ママ教室があれば、夫婦で参加するといいと思います。仕事の都合もあると思いますが、他のパパも沢山いるので刺激を受けることが出来ます。
わが家はここで沐浴の仕方などを助産師さんから習いました。入院中に習うのはママだけだったりするので、パパも教えてもらうと実際やるときに慌てなくて済みます。
育児の苦労を分け合うとチームになれる
赤ちゃんが生まれると生活が一変します。どうしてもママが育児の主体になりがちですが、2人で協力して育児をすると本当に楽です。
授乳以外の育児は基本、パパも出来る
おっぱいがでるのはママだけなのは、どうしたって変えられませんがそれ以外の育児はパパも出来ます。
日中は仕事があると思うので、基本ママが全てすることになりますよね。そうなると慣れてくるのはママの方が早いのは当たり前。
だからと言って夜や休みの日も全部やってしまうと・・・パパの出番なし。どんどん育児スキルの差は広がり、本人のやる気も減少してしまいます。
「私じゃなきゃ出来ない」という考えを捨てて、パパを頼るのもイクメンにする近道。
下手でもいいからやってもらう。そのうち上達する
普段ママがお世話していれば、おむつを替えるのもミルクを作るのも絶対ママの方が上手です。やっている回数が違うんだから、もうそれは仕方がない。
でも「夫にやらせると下手。上手く出来ないし、二度手間になるから私がやった方が早い」とママがパパッとしてしまうのってありがちです。
そうかもしれないけど、それだと上達する機会もない。ママも失敗しながら上手になったのだから、下手でも取り合えずやってもらったらどうでしょう?
何度もやればきっと上手になります。そしたらママの負担も減るので、我慢するのは最初だけです。
ダメ出しはやりすぎ禁物。もしかしたら違うやり方もいいかも
パパが自分と違うやり方をしていると、何となくもやもやして指示したくなる・・・。
でも、間違っていなければ効率が悪くても別にいいんじゃないでしょうか?だめなら本人もその内気付くし、違うやり方もいいかもしれませんよ。
育児に正解なんてないのだから、ある程度は自由にやってもらって1~10まで指示する必要なんてないです。ダメだししすぎると、言われる方はいい気持ちはしないですよね。
育児が辛かったら爆発させてもいいと思う
赤ちゃんのお世話って想像以上に大変。一日中見ているママは本当にストレスが溜まりますよね。
育児が辛くて仕方が無くなったら、パパにその思いを打ち明けましょう。怒ったって泣いたっていいと思う。「こんなに大変なんだ」ってきっと伝わると思います。
鈍感な人って意外と多いから、言わないと伝わらないこともありますし、こうやって苦労を共有するのも大事です。
感謝の気持ちを絶対に忘れてはだめ
いくら男性も育児をするものと言ったって、感謝の気持ちを忘れてはだめですね。これはどちらにも言えること。
「ありがとう」「うれしい」「助かる」
言葉ってすごい力を持っているので、こう言われるのと言われないのでは全く違います。
私は最近本当に思うのですが、今のパパって本当に頑張ってますよね。いくら昔は専業主婦が多かったとはいえ、祖父や父世代なんて子育てほとんどやってない人が大半です。
それに比べたら、育児参加するパパが沢山いることを、当たり前なんだけどすごいな~っと思うんですよね。
妊娠・出産でのトラブルを夫婦で乗り越える
私は妊娠中、つわりが重症化する重症妊娠悪阻になりました。
体重は数カ月で7キロ減少し、入院もしました。自分史上一番辛い出来事でしたが、夫婦で乗り越えたというのは自信にもなりました。
この時に夫が私にしてくれたことを以下の記事でまとめています。
夫が変わり始めたのは、私のつわりがきっかけですが、今回紹介したことは上から順に実際に私たちがやって良かったと思ったことです。
「イクメン」はパパに無理を求めている訳ではない
長々と書いてきましたが、まず言いたいのはイクメン=無理してまで子育てを求めているわけではありません。
例えば仕事で帰りが深夜だったり、土日の出勤しなければいけなかったりという場合もあると思います。そんな時にも、平等に育児をすることを求めているのではないです。
たぶんこれはどのママも同じだと思うのですが、これだけ世の中がイクメンブームだと、「やらなければ」とプレッシャーやストレスになってしまう恐れもあります。
パパが睡眠時間を削ったり、疲れた体に鞭うって何が何でも育児!というのは違うと思うし、そんな必要は一切ないです。
ただ、ママ1人で育児をするのはやはり大変だと言うこと、共働きが多い今の時代にパパの育児スキルも必要不可欠であることは確かです。
お互いがお互いを上手くフォローしながら、家庭を運営していくと楽しいことは2倍に、辛いことは半分にすることが出来るのではないでしょうか?





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